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(1)
まず、ポーチの杉丸太の柱を回り込んで玄関を入ると……
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すぐのところに広間があります。吹き抜けになっていて天井がとても高く、開放的な造りです。壁の本棚には本がいっぱい。雨の日でもの〜んびりくつろげます。たくさんのゲストが「この部屋が大〜好き!」といいます。
*写真左 by アトリエSEN
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(3)
広間を出て杉の板壁に包まれた廊下を進むと……
*写真 by アトリエSEN
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(4)
男女別相部屋の客室。檜のフローリングに杉の壁で、屋久島の杉の香りに包まれます。この部屋もまた天井が高く、ロフトもあります。手造りの2段ベッドも大きいので、窮屈な感じはありません。 |
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(5)
一番奥の部屋は個室用の和室です。落ち着いた杉板張りの壁に、高い天井。天井は、細長い杉の板を薄く削って格子に編んだ、手造りです。
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